ご挨拶
今私たちを取り巻く環境は大きく変化し、産業構造の変化、情報化社会の大変貌、生活時間の変質など大きく多様化しています。 その様な私たちの生活環境の変化の中で、物流の役割はますます重要になり、お客様のお役にたたねばと念じております。
そして今や物流はITの進展や規制緩和、或いは消費者のニーズの多様化の中にあり、更に環境問題も含め新しい視点で物流を考え、時代に適応する「物流」の新しいシステムをご提案いたします。
「物流」という考え方から企業戦略としての物流へ弊社は「総合物流パートナー」として豊かな明日を目指して、常にチャレンジ精神を持ってお客様の幸せを運ぶ架け橋となり一層の躍進を目指して努力を積み重ねてまいります。
今後とも、ご指導、ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
代表取締役 福島 昇 |
経営理念
健全経営を旨とし、地域の近代的運送業のモデルを目指し、取引先、従業員、株主の希望と信頼に応え、一丸となって社会に貢献します。
- 社是
- システム物流を目指して、新しい物流経済に貢献する
- 社訓
- 一、誠実・勤勉で、信頼される会社にしよう。
一、将来に希望のある会社にしよう。
一、最大の企業より最良の企業にしよう。 - 経営基本方針
- 顧客の信頼を得て明るく楽しい職場づくりを目指す
会社概要
会社名 | 株式会社 習志野トラックセンター |
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所在地 | 〒275-0024 千葉県習志野市茜浜1-10-1 TEL 047-451-1631 FAX 047-452-9871 |
設立 | 1977年12月14日 |
代表者 | 代表取締役 福島 昇 |
役員 | 代表取締役 福島 昇 取締役 植草 英男 取締役 花澤 剛 取締役 柳澤 照美 取締役 三代川 文史朗 取締役 植田 康廣 取締役 増田 守一 監査役 安原 孝士 |
資本金 | 49,500,000円 |
事業内容 | 倉庫業(定温、冷蔵、冷凍庫)、一般区域貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業、産業廃棄物の収集・運搬業 |
取引先 | 商工組合中央金庫 千葉支店 千葉銀行 津田沼駅前支店 京葉銀行 新習志野支店 千葉興業銀行 津田沼支店 |
アクセス
電車をご利用の場合:JR京葉線【新習志野駅】より約1km
お車をご利用の場合:東関東自動車道【谷津・船橋IC】より約1km
沿革
1971年 7月 | 京葉港第2次埋立工事に着手することになり、習志野市にトラックターミナル建設する案を策定。 |
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1972年 9月 | 習志野、八千代、船橋3市の運送業者18社によりトラックターミナル建設準備発起人会開催。 |
1975年 3月 | 企業合同による運送事業構造改善実施計画を千葉県に提出 |
1976年 7月 | 関連他事業の実態を研修視察し建設設立準備を進める(用地11,880平方米取得) |
1977年 9月 | 運輸大臣より9社共同出資による株式会社習志野トラックセンター設立認可 |
1977年 12月 | 会社設立登記営業開始(社長飯生興雄) 資本金4,400万円 |
1978年 3月 | 代表取締社長飯生興雄から安原義孝に変更 |
1979年 6月 | 新社屋、管理棟、第1保管庫及びガソリンスタンド完成 自動車運送取扱事業許可 |
1980年 6月 | 第2号保管庫建設 |
1981年 10月 | 千葉鉄工団地内の第3号保管庫運営開始 |
1982年 9月 | 産業廃棄物処理業許可 |
1984年 3月 | 自動車運送事業限定免許取得 |
1984年 7月 | 千葉県トラック協会習志野トラックステーション開設、管理運営を担当 |
1986年 5月 | 資本金4,950万円に増資 |
1986年 7月 | 一般区域貨物自動車運送事業免許取得 |
1987年 3月 | 第4号保管庫建設 第5号保管庫建設 |
1993年 12月 | 千葉鉄工団地内の用地取得(752平米) 第6号保管庫建設 |
1994年 12月 | 第7号保管庫建設 |
1996年 2月 | 第2号保管庫全床冷蔵庫に改造 |
1996年 12月 | 千葉鉄工団地内の第8号保管庫運営開始 |
1997年 5月 | 代表取締役社長安原義孝より増田彰司に変更 |
2004年 5月 | 代表取締役社長増田彰司より植草英男に変更 |
2012年 5月 | 代表取締役社長植草英男より福島昇に変更 |
2017年4月 | 新事務所棟完成 |